大腸癌予防と便秘にビフィズス菌

大腸癌は日本人がかかる癌のなかでもトップクラスの割合のものです。
それだけに他人事とは言えず、しかし自覚症状が出にくいので気がついたときにはステージが進んでいることも…。
血便として症状が出ていても痔と間違えてしまいがちで、受診が遅れるケースがあるので要注意です。

大腸癌になった方に共通しているのが、腸内に悪玉菌を多く保有しているという事です。
悪玉菌は腸内の便を腐敗させ、有害物質を作り出します。

健康な腸であれば善玉菌が優位に立っているのでたいした影響はありませんが、その立場はストレスや不摂生で簡単に逆転してしまいます。
悪玉菌によって毒性のアンモニアや硫化水素、発がん性物質がつくられ、大腸癌のリスクを上げてしまいます。
しかも、それらはの毒素は腸内に留まらず血液を介して全身に運ばれてしまうので、思いがけない場所にまで悪影響を及ぼすのです。

毎日排便のある方ならば、有害物質が作られてもどんどん排出もされるので多少マシですが、問題は便秘の場合です。
腸にとどまる時間が長くなればなるほど、老廃物などが腸に長く留まるのでそれだけでも腸内環境に大きなダメージを与えます。
もちろん悪玉菌は腸内環境が悪くなると増える一方なので、それに伴って毒素や発がん性物質もより多く作られてしまいます。

大腸癌予防と便秘の解消に効果的とされるものに、乳酸菌の一種のビフィズス菌が上げられます。
乳酸菌には約250種類もあり、菌によって健康効果は違うとされています。
ビフィズス菌といえばヨーグルトに含まれていますが、菌の種類によっては腸に届くまでに胃液などで死んでしまうものもあるので、ヨーグルトを食べるだけで大腸癌予防や便秘の解消が出来るとは言えないのです。

ビフィズス菌を確実に腸まで届けて機能させるには、乳酸菌のサプリメントが有効です。
胃液でビフィズス菌が死滅しないように加工がされており、サプリメントを飲む時間なども特に決まりはないので忙しい日常の中にも非常に取り入れやすく、継続しやすいからです。
乳酸菌は腸に届いてから約25日の間しか活動できないので、一度に多く食べるのではなく長期間コンスタントに摂取するのが望ましいとされています。

大腸癌予防と便秘の解消には、乳酸菌による腸内環境の改善がとても重要となります。
それは長期的なメンテナンスになるので難しい事や面倒なことは続きません。
乳酸菌のサプリメントで簡単・楽々にメンテナンスをしていきましょう。